slackを使って1週間、その感想

slackを使ってみた

slackをご存知の方は多いでしょう。
私は以前から知っていたものの、アカウントを数年前に作り、数回触って放置・・・という状況でした。

で、8月下旬から本腰入れて触れてみようということで、数名と使い倒しました。

その結果・・・
かなり便利です^^;

slackと比較されるツールとして、チャットワークやLINEがあげられます。
それらと比較して何が便利だったかを箇条書きで書いていくと
Windowsアプリが安定している(通知や入力レスポンス)
・「●●さんが入力中です」と返信対応状況が視える
Todoと紐づけができる(チャットワークでもこれは可能)
メール内容をslackに飛ばすことができる、またその設定が簡単である
・チャット内容の引用が容易である
・過去に共有したファイルを探しやすい など

1分間くらいでダーッと書いてみましたが、良い点がいくつも挙げられます。

まぁ、要するにコミュニケーションツールとしてはかなり優れているツールだと感じたわけです。

ところが、東京だけでもslackを利用している人は30万人以上いると言われているのですが、その割には「今後のやり取りはslackで」と言われることが少ないな~と感じています。

個人的な体感ですが
1位:メール
2位:facebookメッセンジャー
3位:個人LINE
4位:チャットワーク
5位:slack
こんな感じです。

チャットツールは一定以上のコミュニケーションボリュームが生じる時に効果を発揮するので、むやみやたらに主な連絡手段にする必要はないと思います。

けれども、けれどもです。

あまりにも「メール」でのやり取りが多すぎるかなと感じています。
メールでコミュニケーションを取ることを私が嫌がっているわけではなく、

『社内メンバーや密に連絡を取る顧客に対してもメールなのかな』

というのが理由です。

メールはチャットツールに比べて煩わしいポイントが多い

非リアル会話のコミュニケーションボリュームが多い場合には、メールは不利です。

・過去の内容を遡って見たい時に探しづらい
ましてや件名が途中で変わっていたりしたら、余計ややこい
さらには、添付ファイルを探したい時、ファイル名を忘れてしまったら、メール単位で開いて探さなくてはならないので超大変
・「お世話になっております」「おはようございます」「お疲れ様です」といった定型文を、たとえ単語登録していたとしても面倒くさい
・Ccで受信ボックスが溢れる。通知が連発されて気が散る などなど

上述したのは一部ですが、連絡手段でメールを希望される人を見ると、普段からこのような非効率を行っているのではないかと心配になってしまうのです。

余計なお世話かもしれませんが、貴方がメール主義者であることが、もしかしたら周りの方の生産性を下げている可能性があります。

ルートセールス(ルート営業)なら客のためにチャットツールで連絡すべし

そして、ここからがサブタイトルテーマ。

ルートセールス(ルート営業)のように特定の顧客とやり取りする業種の場合は、チャットツールを自社はもちろん、顧客にも導入すべきでしょう。

理由は上に書いた通りです。
交わす情報の精度とスピードが高まることは間違いありません。

チャットツールに限らず、これまでのやり方や習慣になっていることが時代遅れになっていないか、またアップデートできる方法がないかを常に考えることもビジネスです。

ABOUTこの記事をかいた人

大川 直哉

株式会社エクレアラボ 営業担当 営業支援システム(SFA)メーカーを2社経て、エクレアラボの創業に参画。 システム販売だけでなく、ご依頼があればコンサルティングや研修講師を務めることも。 得意ジャンルは営業やマーケティングの失敗談。 「失敗の仕方をレクチャーしたら、クライアントはその方法だけは絶対にやらないようになるから少しは成功確率が上がる」と考えている。 学生時代は親の会社に入ろうと考えていたので、甘ったれな根性が染みついている。自身が大学生時代に親の会社が倒産し、世の中は決してぬるくなく、思い通りにいかないことを痛感。にもかかわらず甘ったれでボンボン気質が抜けないというのが周囲の評価。 趣味はJリーグ観戦。