マーケティング

iPhoneだけで動画を制作する方法

iPhoneだけで動画を作ってみた

本サイトをご覧の皆さまはご存知かもしれませんが、最近、私は動画制作にハマってます^^;
直近でアップしたのはこの2つです。

ちなみに、私はもともと動画を制作できたわけではありません
そんな私でも動画制作できるようになったのは撮影、編集、Youtubeへのアップロードまで全てiPhoneだけで完結させることが出来ること、これに尽きます。

ということで今日はまだまだ素人の域ではありますが、iPhoneで動画を撮影、制作、動画サイト(Youtube)にアップするまでの手順を書いてみます。

動画撮影・動画編集のための準備物

まずは動画の撮影、編集にあたっての準備物をあげていきます。

・三脚(必要であれば)
ちなみに私は普通の三脚と卓上三脚↓を毎回、用意しています。

・iPhone(私はiPhoneXS)
Perfect Video ※iPhoneアプリ
Intro Designer ※iPhoneアプリ

iPhoneアプリはいずれも有償版を利用しています。
準備するものはこれだけです。なお、iPhoneアプリについては撮影時には利用しないため、編集段階(あと)で用意するのでもOKです。

動画撮影

私はインタビュー形式の動画しか撮ったことありません。
なので、今回はインタビュー撮影の手順と方法について説明します。

まず、インタビュイー(インタビューを受ける人)が社外の人の場合、大まかなトークテーマだけ事前に送付し、考えておいてもらいました。
最初は事細かに台詞を記載した台本を作ろうと思ったのですが、インタビュイーの生の声や臨場感が出ないことを懸念してやめました。
当ブログをご覧の皆様が撮影する時、たいていの場合、動画の出演者となる人は撮られることに不慣れな素人でしょう。
素人だからこその心の声を動画では映すべきであると個人的に考えているため、台本通りよりも魂の込もった素を求めるようにしています。

台本を用意した例でいうと、インタビュー形式の社長あいさつを作ったのですが、こちらはあらかじめ喋る内容を覚えてもらいました。
なので、やはり少しだけ(!?)大根役者っぽくなってます(笑)

▼エクレアラボ代表あいさつ

このようにインタビュー形式の場合はテーマだけを共有したらいざ撮影本番です。
三脚にスマホをセットし、ビデオ撮影を開始します。ちなみに私の場合、撮影者はいません。自分で録画ボタンを押して配置についてます。

後述しますが、動画に不要な場面は編集でカットすればいいだけなので・・・・
・録画開始時の無駄な間
・動画撮影時に無駄な会話
・ぎこちないトーク
など無駄や余計な内容を喋ったりしてしまっても全く構いません。

田島さんとの動画をよーーーくご覧いただければわかるかと思いますが、アドリブで言いたい放題のトークなので可笑しな笑いがおこっていたりします。
※親近感を持ってもらうために意図的に残しました。

要するに自然体で必要以上に力を込めすぎず、撮影すればいいのです。
※あくまでインタビューなど対談形式の場合です。

あと、もう1つのポイントとして、1つの動画で3つのテーマを伝えるなど、1動画につき複数テーマの場合について。
テーマごとに撮影(ビデオ録画)すべきです。

たとえば上の田島さんとの動画の場合は、
・オープニング(私が今日の動画テーマを伝えているシーン)
・田島さんの自己紹介
・メルマガの必要性 ・・・・
こんな具合にテーマを区切れるのですが、テーマ毎に録画しました。
つまり全部で4〜6つほどの動画を撮影したことになります。
1つの動画あたり2〜4分ほどの長さでした。
テーマ毎に撮影することで1つのテーマに集中して望めます。たとえば、今、話した内容はイマイチだったな〜という場合にはそのテーマの分だけを撮り直せばいいのです。撮り直すことで内容(クオリティ)も高まるはずです。
これが全テーマを通しで撮影となると、喋る方も編集する方も大変になります。
テーマ毎に区切って撮影すること、これは撮影時の重要なポイントです。

・大まかなテーマ(主題)だけを共有する。
・テーマ(2〜5分)区切りで撮影する。

動画編集

次は編集です。
と、その前にIntro Designerで(必要であれば)動画のイントロ(導入)箇所を作成します。こちらはアプリを開くと直感的に分かるのですが、お好みのテンプレートを選んで、文字や画像を追加するだけでイントロが完成します。
おそらく初めての方でも10分ほどで作り上げることが出来ると思います。

さて、イントロと動画素材を用意できたら、Perfect Videoで編集を進めていきます。
このアプリを使ってやることは大きく3つ。

1.不要部分のカット
2.テロップの挿入
3.バックミュージックの挿入

これだけです。
この過程で一番手がかかるのが1のカットです。Perfect Videoの分割機能でどんどん不要な間だったり、トークを切っていきます
不要部分をカットするだけで十分に動画っぽくなります。

カットが終わりましたら、肝となるフレーズやキラーワード部分にテロップを挿入します。
テロップは出来るだけ目立つ色、大きさで挿入することを私の場合は意識しました。

そして最後にバックミュージックの挿入です。
私はPerfect Videoに標準搭載されている音楽を挿入しました。

動画をYoutubeにアップ

動画を動画サイト(Youtube)にアップすることもPerfect Video上で操作可能です。
Perfect Videoでアップした後に、Youtube上で概要欄など詳細を追記したら、動画制作は完了です。
私の場合はYoutubeで検索してもらって、多くの方に見られることを狙っていません。
メルマガや当サイトから見てもらうことが目的です。
そのためYoutube上での設定方法についてはまだ知識が浅く、今後、改善の余地があると認識してます。

まとめ

今日はザックリした手順を説明しました。また、対談動画作成用の内容にもなってしまいました・・・。このあたりはノウハウが貯まり次第、この記事に追記してければと思ってます。

動画は作ったら集客などマーケティング活動に活かせるものではありません。
使うシーンを想定して逆算して作ることが重要です。

今日ご紹介した対談動画以外にも実は結構作っていて、当社システムをご検討いただいている方には「当社ならびに同業他社に聞くべき質問とは!?」と非公開動画を送付したりしています。

また今後は採用のための社員インタビューなど社内の雰囲気が伝わる動画も作っていこうかと考えてます。

このようにあくまで当社の例ですが、目的から逆算し、動画が必要な場合、まずは社内で作ることにチャレンジすることをオススメします。

ABOUT ME
大川 直哉
大川 直哉
株式会社エクレアラボ 営業担当 営業支援システム(SFA)メーカーを2社経て、エクレアラボの創業に参画。10年以上のSFA提案や導入の中で1000社以上の営業現場に関与。 得意ジャンルは1000社の営業現場で見てきた営業手法やマーケティングの失敗談。 「失敗の仕方をレクチャーしたら、クライアントはその方法だけは絶対にやらないようになるから少しは成功確率が上がる」と考えている。 小さい頃は父親の経営していた会社に入ろうと考えていたが、自身が大学生の時、親の会社が倒産し、世の中は決してぬるくなく、思い通りにいかないことを痛感。それにもかかわらず未だに甘ったれでボンボン気質が抜けないというのが周囲の評価。 趣味はJリーグ観戦。